結晶の花アート 各お花の紹介(3)
結晶の花大阪グループ展@北野ゆかりです。
私達が描いている「結晶の花アート」と「結晶の花の種類」についてご紹介します。
今回は3回目の紹介です。
【結晶の花アート】
「結晶の花」は、愛媛県松山市在住の 結晶の花アートアカデミー 石丸留美先生考案のパステルアートで、透明感と光を大切にして咲かせていくお花です。
⚫︎「翼の花」
「結晶の花」と「翼」をイメージした作品です。
「翼」と「結晶の花」を組み合わせることで、描いていてとても気持ち良く、「どこまでも行ける!なんでもできる!」そんな希望を抱くことができる作品です。
⚫︎「妖精の花」
お花の妖精をイメージした作品です。
「結晶の花」の描き方によってさまざまな妖精が生まれ、華やかな夢の世界がひろがります。
⚫︎「窓花(まどか)」
「○(まる・円)」や「雫型」など様々な形の窓の中に、色とりどりのお花を咲かせて楽しめる作品です。
一枚の作品の中にさまざまな「結晶の花」がギュッと詰め込まれています。
3回にわたり、さまざまな『結晶の花』のご紹介をしてまいりました。
皆様もぜひ美しい世界をご堪能くださいね!
作品ギャラリー