出展者さま紹介3:川越 多江さん
結晶の花大阪グループ展@展示担当です。
今回は川越 多江さんのご紹介です。
出展者さまインタビュー
お名前と活動地域を教えてください。
川越 多江です。
花とパステルのアーティストとして福岡と宮崎を中心に活動しています。
パステルと押し花の融合などの楽しみ方も提案中です。
あなたにとって結晶の花とは?
2015年にティーチャーになりました。
それまでのパステルの印象を大きく変えてくれました。
結晶の花とパステリーナ達との交流は、
私に様々な可能性とインスピレーションを与えてくれます。
好きな結晶の花の描き方は?
「窓花」です。
窓の中に自分の世界を閉じ込めて、
窓の外にも違う世界を作り出し、その両方を紙に表していく。
そんなイメージでいつも描いています。
あなたを色で表すとどんな色?
萌木色(もえぎいろ)
新緑を表す色です。いつまでもこの色が似合う自分でありたいと思っています。
描くときによく使う色と苦手な色を教えてください。
黄色→緑→青と変化する色使いが多いですね。
茶色のパステルは減りが遅いところを見ると苦手なのかもです。
作品
川越 多江さん、ありがとうございました!
ご連絡先は出展者さまご紹介ページをご覧くださいね♪
ただいま、月、水、金の20時に出展者さまのご紹介を行っています。
また次回をお楽しみに♪